海辺のハマゴウ

このところ、とても暑い日が続いていて、屋内でもクーラーの入っていないところにつけた温度計は32℃を指しています。

そんな中、海岸ではハマゴウの花が涼しげに咲き始めています。



ハマゴウは、シソ科(旧クマツヅラ科)の落葉低木で、他の植物が生えないような砂地を、砂に埋もれながらもどんどん這って行きます。


かなり群生してきました。近くを歩くと良い香りがします。
この辺りはいつも開花が遅く...


こちらはいつも早く咲きます。日当たりの具合でしょうか。

ハマゴウ果実(9月に撮影)
前にもご紹介しましたが、花の後に見られる果実は漢方では蔓荊子(マンケイシ)と呼ばれ薬効があるそうです。
枕の中に入れて寝ると“頭がよくなる”と本に書いてありましたので、ちょっと試してみましたが、その辺りの効果は微妙なようです。


2017-07-14 nk