季節の変わり目に

しばらく通信を怠っている間に暑い暑い夏は終わり、すっかり秋らしくなってきました。

季節が変わる時期の楽しみのひとつは、普段あまり目にしない鳥が現れることです。
昨日、姿を見せてくれたのは、

ホトトギス(カッコウ目カッコウ科)
ホトトギスです。
特徴のある鳴き声は、ときどき林の奥から聞こえてはいたのですが、近くで見たのは初めて。
渡りの頃にはこのように町の近くにも現れるそうです。



サクラの木についていた毛虫を捕まえましたよ。



クルッと丸めて食べました。



同じ科のカッコウと姿・形はよく似ているのですが、ホトトギスのほうがかなり小さめ(キジバトよりも小さい)で、目が黒っぽく見えるのもホトトギスの特徴です。黄色いアイリングが可愛いですね。



そして、いちばん違うところはやはり鳴き声です。カッコウはもちろんカッコウカッコウ、ホトトギスはキョッキョキョキョキョのように鳴きます。
「てっぺんかけたか」とか「特許許可局」と聞きなしされます。早口言葉のようですね。



2016-09-21 nk