ラブアース・クリーンアップ2017

5月21日(日曜日)、今年もラブアース・クリーンアップが開催されました。
これは、市民、企業、行政が協力し合って行う環境美化活動です。

生の松原海岸にもたくさんの方々が集まり、我々九州大学演習林の教職員も参加いたしました。
恒例の「エイエイオー」で気合いを入れて、


海岸清掃に汗を流しました。


活動の前には、「ハマヒルガオなどの海浜植物は踏まないように気をつけて...」など植物を気遣った説明もありました。


ハマゴウの群落もきれいですね。


この日は海の水もきれいに見えました。
皆さま、お疲れさまでした。また来年、お会いしましょう。


2017-05-31 nk


林の中の小さな風景

今日、林の中を歩いていて可愛いものを見つけましたよ。


古い切株に苔がついて、そこに種が落ちて木が生えているのです。


小さなマツの芽もありますね。自然にできたミニ盆栽のようです。


サントン人形を持ってきて乗せてみました。


ほら、ちょっと可愛い風景ができました。
2017-05-19 nk


海辺のモグラ

しばらく前から気になっているのですが...


海岸のハマゴウの茂みの中に、このようにモグラ塚ができているのです。



波打ちぎわからそう離れていないところです。



塩は気にならないのか、砂のトンネルは壊れやすくないのか、こんなところにエサはあるのか。いろいろと気になります。


これは、去年事務所近くで死んでいたモグラ
コウベモグラ(トガリネズミ形(かた)目、モグラ科、モグラ亜科)

少し、モグラについて調べてみました。
日本にいるモグラはモグラ類6種とヒミズ類2種の8種類で(異説もあるようです)すべて日本固有種。
モグラ類の2大派閥は東日本のアズマモグラ、西日本のコウベモグラ。
北海道にはいない。
かなり縄張り意識が強い動物なので、基本的には単独生活。
一頭で50m四方にトンネルを作って暮らしている。
トンネルの中に巣を作り(だいたい20センチくらいのボール状の部屋)、その近くにトイレを作る。そして、そのトイレで排泄をする。
主にトンネルに落ちてきたミミズや昆虫を食べる。

なかなか興味深い生物ですね。
しばらく観察してみたいと思います。

2017-04-25 nk

お色直し

少しご無沙汰している間に、すっかり季節が変わり、木々はお色直ししています。

ボケ(バラ科ボケ属)
ボケの花も満開です。

ユスラウメ(バラ科サクラ属)
ユスラウメも。

ツバキ(品種名不明)(ツバキ科ツバキ属)
コサージュのようにきれいな白ツバキも咲き始めました。

 
そして、わが事務所も外壁をお色直ししております。

参考にしたのは北欧フィンランドのコテージやログハウスなどの色。ベンガラという酸化鉄顔料を使っているのだそうです。
こちらはベンガラではありませんが似た色合いの塗料で、アクセントのホワイトも入れてもらいました。
林の緑に映える可愛い事務所になったと思いますが、いかがでしょうか。


2017-03-24 nk

春のような海とヒドリガモ

今日は朝からどんよりした空ですが、昨日は上天気でした。

巻雲もきれい
マツ林から能古の島、小戸方面をみたところ
空は青く、暖かく、いいお日和。

ヒドリガモ(カモ目カモ科)
波打ち際にはヒドリガモが休んでいました。
前にも紹介しましたが、ヒドリガモというのは緋鳥鴨、雄の頭が赤っぽいところからきています。頭を羽にうずめていますから、わかりにくいですね。

ヒドリガモ♀
         ♀はこのように地味色です。

あ、飛び立った。


今度は波の上でお昼寝です。波の穏やかな日には、よくこういう光景を目にします。

向かって左が♂、右が♀
春のような海

2017-02-16 nk