梅雨の中休みのような日に、林の奥でこんな光景を見てきました。
アラカシの木の高いところに、カナブンとチョウと、それから穴にもぐり込んでいるのはクワガタムシのようです。
チョウはサトキマダラヒカゲ、クワガタはヒラタクワガタでした。
よく見ると他にハエなども来ています。よほど美味しい樹液が出ているようです。
なかなか順番が回ってこないカナブンとキマダラが、しびれを切らして顔を突っ込むので、
ヒラタがちょっと怒りましたよ。
そのうちにキマダラは飛んで行き、ヒラタは場所を変えましたので、
カナブンは嬉々として(たぶん)、穴にもぐり込みました。
クワガタに比べて丸っこい体ですから入りにくそう。はさまっているみたいに見えますね。
隣の木には大きなシロスジカミキリがいました。これが樹皮をバリバリ囓って、そこから出てくる樹液に虫たちが集まるようです。
バリバリバリ...この口で噛まれたら、かなり痛そうですね。
2016-06-28 nk





















