サヨウナラ

ここ数日、暖かくて、すっかり春らしくなりました。
林の光景もどんどん変わっています。


木々の間にチラチラ見える可愛らしいヤマザクラ。



少し遅れてオオシマザクラもそろそろ咲き始めました。


足下にはセイヨウタンポポ。


ウバユリの群生地も若いピカピカした葉がたくさん出ていました。


海辺ではハマボウフウが葉を見せ始めましたよ。

キクイタダキ(スズメ目キクイタダキ科)
あ、水浴び場にキクイタダキが遊びに来ました。


日本で最小の小鳥のひとつ、キクイタダキ。頭の上に黄色いキクの花びらをのせたように見えるところからその名前がついています。

新緑や木々の芽生え、咲き始める花々...春は新しさをいちばん感じる季節だと思います。


同時にそれはお別れの時でもあるのですね。

カンムリカイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)
海岸から眺める沖のカンムリカイツブリたちも、すっかり姿を消してしまいましたし、

シロハラ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)
ミヤマホオジロ(スズメ目ホオジロ科)
ジョウビタキ(スズメ目ヒタキ科)
先週まで見かけたミヤマホオジロやシロハラ、ジョウビタキもいなくなって、
冬の林の中を楽しくしてくれた冬鳥たちとはお別れです。

サヨウナラ。また会いましょう。

2018-03-30 nk