まつばら通信
まつばら通信では職員が早良実習場での出来事などをご紹介します。 まつばら通信の「まつばら=松原」は,早良実習場が所在する生の松原海岸のクロマツ林に由来しています。
ドロボウの仲間
このたび、まつばら通信も、ささやま通信にならい新しい体裁でお送りすることになりました。よろしくお願いします。
さて、少し前にドロボウ(ひっつき虫)にやられた話をしましたが、あのドロボウには仲間がおります。
チヂミザサ(イネ科チヂミザサ属)
こちらが、その一味のチヂミザサです。
ササクサ(イネ科ササクサ属)
先日のドロボウ、ササクサとよく似ています。こちら、ササクサ。
ササクサという名は葉が笹のような草ということです。
そして、笹のような葉で縮んだようなシワがあるのがチヂミザサというわけです。ちょっと縮れていますね。
チヂミザサの小穂
ササクサが鋭い芒(のぎ)を突き刺すようにして服に“ひっつく”のに対して、チヂミザサの方はベタベタした粘液でひっつきます。
チヂミザサの花
花はなかなか可愛いのですけど。
どちらも服に付くとやっかいです。必需品のドロボウよけがこちらです(ナイロンパンツ)。
2015-10-15 nk
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